不惑わくわく日記

大阪でコンサートをあさっています。

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大植英次オン・ステージ!!!・・・・おおさかクラシック第4日目

今日は掘り出し物のコンサート・・・っていうより、これっていったい何?

大阪 ザ・シンフォニーホール
おおさかクラシック第50公演「Piano spectacular-almost Mozart」
大植英次指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
ピアノ独奏:伊藤恵、野原みどり、岡田将
ヴァイオリン独奏:神埼悠美
チェロ独奏:近藤浩志
モーツァルト:3台のピアノのための協奏曲K.242(伊藤・野原・大植、大フィルアンサンブル)
モーツァルト:ヴァイオリンソナタホ短調K.304(神埼・大植)
サンサーンス:動物の謝肉祭より「白鳥」(近藤・大植)
ほか

と、パンフレットに書いてありましたよね。この「ほか」っていうのが曲者で・・・・

ストラヴィンスキー:「春の祭典」(ピアノ2台ヴァージョン:大植・岡田)
ホルスト:組曲「惑星」から「火星」「木星」(作曲者自身による2台のピアノ+4手のピアノのための編曲:大植・岡田・伊藤・野原)

なんと、最初から最後まで大植英次出ずっぱりかつ弾きまくり。テンション爆発ビルボード・ライブ・オンステージ、であります。

前半では、大植さんのピアノと神埼嬢によるモーツァルトのソナタがすごく良かった。けれど、今日の演奏会では、とにもかくにもこのパンフレットに書いていなかった2曲が圧巻。すごかったですよ。

鬼気迫る、と言っていい「春の祭典」。その余韻も冷めやらぬうちに、大植さんがピアニスト全員を呼び出して始まる怒涛の「火星」。この火の吹くような演奏がアンコールと思ったら、突然「みそら~らどしぃ~そ・どれど~し~」と大植さんのピアノ・・・会場からはやんやの拍手。「聴きたいですよね!!やりましょう!!」で始まる4人の「木星」。これもまあ、なんという愉悦に満ちた演奏であったか。

ああ、やっぱり夏合宿の匂いがする。音楽の愉悦に、ただただ身をどっぷりと浸していた、あの長い夏の夜の匂い・・・音楽の喜悦に体が内から熱くなるのがわかる。

最後は、大植さん、今年のザルツブルクで初演されるはずのモーツァルトの新校訂版から小品をひとつ、グールドの物まねでやったりするんですよねえ、芸人魂・サービス精神極まれり。最後はみんな、スタンディングだったんじゃないかしら。

それだけではなく、大植さんからのたくさんのクラシック・小ネタ話があって、これも聴きもの。ここに書こうとも思ったけど、でもやっぱり、こんなところでばらしてしまうのは勿体ない。その場に居合わせた人たちだけの共有の秘密、内緒にしておきます(笑)。

大植さんの小ネタ話、聴きたい方は、会場に足を運んでくださいませ。
今年のこれからも、こういう公演がきっとあると思いますよ。







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