不惑わくわく日記

大阪でコンサートをあさっています。

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シンフォニカーの来期のラインアップが早くも!そしてその内容たるや・・・

どうも、大阪交響楽団、と呼ぶのに抵抗があるので、ぐすたふくん、シンフォニカーで通させてくださいませ(大阪シンフォニカーで大阪交響楽団とイコール、と事務サイドも言ってますし)

で、なんと、すでに来期のラインアップを発表したんです、ここ。で、その内容にぶっ飛び。

なんと、ダンディの「フランス山人」に、ミャスコフスキーに、矢代秋雄のピアノ協奏曲(しかも下野殿下!!)に、プフィッツナーの交響曲!!!!!!!!!

ななな、なんや、この挑戦的な、クラオタなら一も二もなく喰いつくプログラム・・・・しかし、一般聴衆がどれだけついてくるんだ、このラインアップで。関西でこのプログラムを打つ、その度胸にまず感心するなあ。

しかも、このラインアップにオケがついてこれるんやろか・・・・・それが、とっても心配。また署名活動なんかしないよね「楽員を無視したプログラムビルディングに断固反対する!!」とか。

ただ、ミャスコフスキー、せめて27番にしてほしかったなあ・・・・でも・・・・

とっても心ひかれている、不惑わくわく極道おじさんでした。
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コメント


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大阪交響楽

こんばんは。

大阪交響楽団(これで通させて下さい)定期に毎回通っている者の立場で発言させて頂きます。児玉宏さんが音楽監督に就任して以来、もう既にマニアックなプログラムが始まっておりますが、毎回入りは決して悪くありません。8-9割は埋まっています。これはスポンサーである大和ハウスの力も大きいと想います。なにしろ50口ですからね。

児玉さんは楽員の総意で選ばれました。だから間違いなくついていきます。是非ぐすたふさんもその信頼感に満ちた様子を見に来て下さい。

来期の定期もすごいですけれど、僕がぶっ飛んだのは「名曲コンサート」。ライネッケですよ!?誰、それ??状態です。

それにしても問題は大フィルです。AOFのアーカイブで調べたのですが、定期で矢代秋雄はおろか、ツェムリンスキーでさえ一度も取り上げたことがないみたいです。

雅哉 | URL | 2010-06-16(Wed)01:08 [編集]


Re: 大阪交響楽

雅哉さん、 こんばんは。
>
> 大阪交響楽団(これで通させて下さい)定期に毎回通っている者の立場で発言させて頂きます。児玉宏さんが音楽監督に就任して以来、もう既にマニアックなプログラムが始まっておりますが、毎回入りは決して悪くありません。8-9割は埋まっています。

そうですか!!それはすごいなあ。大阪の聴衆も捨てたもんやありまへんね。

> 児玉さんは楽員の総意で選ばれました。だから間違いなくついていきます。是非ぐすたふさんもその信頼感に満ちた様子を見に来て下さい。

やはり、ここらへん、人間臭いですねえ。今のワールドカップじゃありませんが、個人力、組織力、それが一つになってのチーム力、というところでしょうか。

> 来期の定期もすごいですけれど、僕がぶっ飛んだのは「名曲コンサート」。ライネッケですよ!?誰、それ??状態です。

私も知りません(笑)。これを名曲に持ってくるあたり、なかなかに挑戦的でありますな。

私としては、関西のオケ、もっと邦人作曲家を積極的に取り上げていただきたい、と思いまする。新作、委嘱作だけじゃなく、過去の名曲・定番曲の再演が欲しい。大澤ルネッサンス、貴志ルネッサンスも結構ですが、やっぱり、武満は言うに及ばず、今回の矢代作品をはじめ、芥川・黛・團・石井といった十分に歳月の洗礼をうけた戦後の作品に生命を与えてほしいなあ。日本人の交響楽団なんだから。

ぐすたふ369 | URL | 2010-06-16(Wed)23:25 [編集]


オーケストラは日本の文化か?

こんばんは。

僕もぐすたふさんの意見に全く同感です。大フィルは定期的に関西出身の貴志や大栗の作品を取り上げてきましたが、関東以北の作曲家を無視してきたことは紛れもない事実です。黛敏郎や伊福部昭は定期で一度しか取り上げたことがありませんし、芥川也寸志、早坂文雄、矢代秋雄に至っては皆無です。武満の「ノヴァンバー・ステップス」や黛敏郎の涅槃交響曲、曼荼羅交響曲も演奏したことがないようです。これでオーケストラが「日本の文化」であると胸を張って言えるのでしょうか?

雅哉 | URL | 2010-06-17(Thu)00:03 [編集]


Re: オーケストラは日本の文化か?

雅哉さん、こんばんは。
>
> これでオーケストラが「日本の文化」であると胸を張って言えるのでしょうか?

ここらへんが、日本のオケ、もっとうまくやってほしい、と私は思います。

アメリカでは、アメリカ人作曲家の曲を定期で取り上げることが義務として各オケに課せられているらしいですし、そこらへんの姿勢、さすがに一貫してますね。

でも、聴衆も、そういう曲を聴きに行くべき、と思います。

「文化を育てる」ということ、演奏者も聴衆も、ともによく考えていきたいものです。

ぐすたふ369 | URL | 2010-06-17(Thu)21:55 [編集]


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