不惑わくわく日記

大阪でコンサートをあさっています。

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「幻想惑星」「軌跡」

ネットサーフィンしてると、僕と同じような「軌跡」をたどっている、30年前に中学生だったおじさん(これが、間違いなくおじさんなんだ、おばさんは皆無!)たちのひとりごとに出あう。

その象徴が一つが、シンセサイザー音楽で・・・それは、冨田勲であるし、YMOであるし、そしてここにあげた二つの代表作をもつジャン・ミシェル・ジャールだろう、と思う。

この二つのアルバム、実はぐすたふくん、とても高くて当時買えなかったんですよね。「幻想惑星」が1976年、「軌跡」が1978年。で、最初に聴いたのは、「軌跡」の方。当時、NHKの「軽音楽をあなたに」というFM番組が、1週間連続でシンセサイザーの特集をやって、クラフトワーク、ヒューマンリーグ、ヘブンセヴンティーンと並んで、ある日、ジャンミシェルジャールの「軌跡」をかけたんです。これが衝撃的だった。

テープにとって、それこそ擦り切れるほど聴きましたよ。まさに、これが僕が15歳、中学3年生から高校1年生の時だった。

ふと、思い出してiTuneで検索すると、ちゃんとあるじゃないですか!!で、早速衝動ダウンロード。

深いエコーが聴いた70年台シンセサイザーサウンド。懐かしいなあ。これが、その当時の音、なんですよ。これを聴くと、やっぱり僕はあのころに還って行く。一方で、カラヤンのベートーヴェンにどうしようもなく憧れていた、そして僕の人生で最も幸せな時間を過ごしていた、あの頃の僕に。

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コメント


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シンセサウンド礼賛

そのころのシンセサウンド、僕も非常にはまったクチです。学生時代、アルバイトでお金をためて、ローランドのストリングシンセと4チャンネルのオープンリールデッキを買って、多重録音の真似事などもしたものです、なつかしいです(^^)。しかしジャン・ミシェル・ジャールの名前は不覚にも知らずに過ごしてしまいました。ジャンミシェルジャールって、Jean Michel Jarre ですね?この人のCDは、ずっとあとになって、ニューエイジを聴くようになって、たまたまCD屋で見かけたCD「En attendant Cousteau」というのを買って聴いたらすごく気に入りました。それで数枚ほどCDを買って聴きましたが、すべて輸入盤でタイトルの日本語訳はわかりませんでした。ぐすたふさんの記事を読んで、「幻想惑星」や「軌跡」も聴いてみようと思って、今ネットで調べたら「幻想惑星」が「OXYGENE」、「軌跡」が「EQUINOXE」で、両方とも所有しておりました(^^)。シンセ、いいですよね。

じゃく3 | URL | 2012-03-05(Mon)23:45 [編集]


Re: シンセサウンド礼賛

> そのころのシンセサウンド、僕も非常にはまったクチです。学生時代、アルバイトでお金をためて、ローランドのストリングシンセと4チャンネルのオープンリールデッキを買って、多重録音の真似事などもしたものです、なつかしいです(^^)。

私は、そのころ発売になったTK80というNECのワンボードマイコンから、DAコンバーターを介して、WAVEのマイクロ・アナログシンセサイザー(2VCOで、二音が出せる)をドライブする、ということに熱中していました。結果的には、大したことはできず、それこそ、バッハのインヴェンションを鳴らすことが関の山。今から思えば、こんなこと、いまや小学生でもちょいちょいと、それこそ携帯でできてしまいますよねえ。

>しかしジャン・ミシェル・ジャールの名前は不覚にも知らずに過ごしてしまいました。ジャンミェルジャールって、Jean Michel Jarre ですね?・・・・今ネットで調べたら「幻想惑星」が「OXYGENE」、「軌跡」が「EQUINOXE」で、両方とも所有しておりました(^^)。

「Oxygene」を「幻想惑星」にしたのは、このアルバムのリリースの直前に、冨田さんの「惑星」がリリースされていましたから、セールスの必要上、この日本語タイトルにしたんだと思われます。「EQUINOXE」は、フランス語で「分点」という意味らしく、これではどうしようもないから、かなり会社は頭を抱えたでしょうねえ(笑)。でも、この「軌跡」のレコードジャケットはかなり印象的なもので、そのあとに出たYMOの「増殖」のジャケットがこれにそっくりというのも有名な話です。70年台後半のエレクトロニック音楽の、よき思い出ですよね。

>シンセ、いいですよね。

いまや「シンセ」も死語かもしれませんけれどね(笑)。70年台に青年期だった「男の子」で、これにかぶれなかった人はいない、と思いますけれど(それは言い過ぎ?)。

この二つのアルバムを鳴らしながら、日曜日に息子とドライブしていたら「これくらいのサウンド、今やったら、3時間もあれば全部パソコンで作れるで」の一言。それが時の流れ、というもんなんでしょうか。

でも、アナログシンセの音には、あのころの匂いがするんですよね。デジタルシンセにはない、味わいもある、と強がって見せるのは、やっぱり「不惑わくわく」なのかもしれません。

ぐすたふ369 | URL | 2012-03-06(Tue)00:21 [編集]


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