不惑わくわく日記

大阪でコンサートをあさっています。

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やっぱり今日も来ちゃったです・・・・大阪クラシック第6日目

電話で確認すると、中央公会堂、17時の公演だけ席があるとのことなので、来ちゃいました(笑)。

大阪 本町ガーデンシティ1Fエントランスホール
大阪クラシック第65公演
ヴァイオリン 小林亜希子
イザイ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調作品27
クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ

大阪 中央公会堂中集会室
大阪クラシック第67公演
井上登紀(Fl)大森悠(Ob)田本摂理(Cl)宇賀神広宣(Fg)藤原雄一(Hr)
佐久間総一(Vn)吉田陽子(Va)織田啓嗣(Vc)松村洋介(Cb)
ニノ・ロータ:九重奏曲

第65公演を聴いて思ったのは、昨年といい、今年と言い、新しく建ったビルのロビーを会場とする傾向がありますね。これは、会場を提供する側の思惑(宣伝効果もあると思いますね、実際、先日の阪急ビルといい)と、開催側の思惑が一致してのこと。いい効果ですよねえ。

丁度このごろ、御堂筋はビルの建て替えがつぎつぎですもんね。今日の本町ガーデンシティも、これが無ければ来ることもなかろうという場所。総大理石を思わせる外観の壮大なビル、へええええ、って見まわしながら聴いてました(おいおい、肝心の演奏はどないやねん)。

演奏的には、やはりニノ・ロータが、良く練習された佳演。これ、ヴィオラの吉田さんの肝いりで実現した演奏(著作権の関係で、楽譜がレンタルしかなく、日本にある楽譜が借りられなかったので、イタリアからわざわざ取り寄せたとのこと)だったのだが、まさに20世紀ディベルティメント、ところどころに仕掛けられたズレ(旋律線のズレや、和声のズレ)がモダンな装いをかもしだす、面白い曲でした。特に5楽章、奏者が興に乗ってヒートアップしていく音楽の軽快・軽妙さ加減が、とても魅力的だったです。

こういう機会の得難い曲を、きちっと一級の演奏で提供してくれる、そのことが何よりも有難いです。そのことが、聴衆を私たちを育ててくれる。

この時間に、心から、感謝。

会場を出れば夕暮れの街・・・公会堂に手を振りながら、ぐすたふくんは思います・・・また来年、来させてくださいね。
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