不惑わくわく日記

大阪でコンサートをあさっています。

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ショス1聴きたさに西宮まで・・・・PAC定期

3日続けての演奏会、もうこれは、意地、ですね。

西宮 兵庫県立芸術文化センター
PAC管弦楽団第43回定期演奏会
井上道義指揮 兵庫芸術文化センター管弦楽団
ヴァイオリン独奏 ボリス・ベルキン
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調作品77
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番ヘ短調作品10
(アンコール:交響曲第10番より2楽章)

どうしてもこの演奏会には来たかったんです。それはなぜかというと、ショス1を聴く機会をこれまで3回逃していて、これが4度目のチャンス。それこそ、これをはずすともう聴くこともないかもしれない、と思ったから。

でまあ、これで1番を聴いたら、タコ響で聴いてないのは2番と3番と4番、それに14番。嬉しいことに、来季、ミッキーが14番をやってくれるらしいので、それでもう満足、ですね。充分です。2-4番は、別に聴かなくてもいいや、と思ってたりするんですよ。

で、期待の一番は、なかなかの練れた演奏で、良かったですね。PACオケ、巧いなあ、と思いました。ディベルティメント、と言っても良いこの曲、それゆえに腕自慢の若い奏者の能力がフルに発揮されれば、それだけで極めて魅力的なんですよね。なんの不満もありません。ミッキーの指揮も、颯爽と小粋に振りぬいたと言ったもので、これも慣れたものでしょう。

だから、ここまでの1番のあとに、アンコールの10番の2楽章が来ると、本来なら迫力ガンガンで拍手喝采、となる筈のものが、逆にいまいち、という印象になってしまうのだから、なかなか音楽というのは思ったようにはいきませんな。

実は、1曲目には大遅刻。西宮北口周辺は再開発が進んで、新たな商業施設が次々オープン。それで昼間は大渋滞なんですね、知らなかったけど。ついついこれまでと同じつもりで職場から車で乗り付けたぐすたふくんには大誤算。そんなもんで、1曲目は後半しか聞けなかったんですけど・・・・これがまあ、ベルキン氏の鬼神のようなヴァイオリンにただただ圧倒。この人、旧ソ連出身とのことで、かなりこの曲には入れ込みがあるようですね。

この3日間通して共通するのは、ソリストのバックグラウンド、というものが演奏に直結する、ということ。そのことが、強く印象として僕の中に刻まれたように思います。
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